お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践
いざ資産運用を始めようとしても、
何をしたらいいのか分からない。
いままで資産運用の勉強なんて
したことがない。
そんな人向けに書かれた
資産運用の入門書です。
銀行預金から始まって、
個人向け国債、投資信託、株、FX、くりっく365、先物と、
様々な金融商品を取り上げて、
基本的な特徴を解説しています。
ちょっと気になったのが
「FXはくりっく365より手数料が高い」
というようなことが書いてあったと思うのですけれど、
これは間違いです。
手数料は圧倒的にFXの方が安く、
高いのは税金です。
私は、FXについてはそれなりの知識はありますけれど、
国債や投資信託については全くの素人です。
今後、分散投資をしてゆく上で、
国債や投資信託にも目を向けてみようと考えていたので、
良い入門書に出会えたと思っています。
『お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践』詳細はこちら
100億円はゴミ同然
証券会社や銀行などで働くプロのトレーダーという人たちは、
普段どのような生活を送っているのか。
トレーダーの他にも、アナリストという人がいるが、
そもそもアナリストとはどのような仕事をしている人たちなのか。
職業トレーダーやアナリストという人たちは、
私が思っていた以上に大変な生活をしているようです。
朝6時には出社して、
帰宅する時間は終電ギリギリか終電が行ってしまった後、
ということもよくあるそうです。
こんな生活は、よほどその仕事が好きか、
「これしかない」と考えている人でないと出来ないでしょう。
デイトレードのことが少しだけ書かれていました。
投資におけるリスクは「投資額 X 時間」で表されるそうです。
つまり、
数秒後や数分後といった近い未来のことは予測しやすいけれど、
数日後、数ヶ月後、数年後といった
遠い未来のことは予想しにくくなる、
ということ。
トレードでも、予測のしやすさという面で考えれば、
長期トレードよりも短期トレードの方が
リスクが少ないと考えられます。
最近の相場を見ていても、長期的な予測は難しいということが
実感できると思います。
例えば、ほんの数ヶ月前には、
「日経平均は年内にも19,000円台に乗る」なんて
予想されていたのに、
今現在の日経平均は14,000円台です。
かといって、デイトレードにもリスクがあるので、
結局は、
自分にあった時間軸を見つけるのが一番良いのでしょうね。
と、話が逸れてしまいましたが、
この本は
一般的に「プロ」などと呼ばれているトレーダーやアナリストが
普段どのような生活をしているのかを見ることの出来る、
面白い本でした。
「自分はこんな人たちと同じ相場でトレードをしているんだ」なんて、
ちょっと怖くなる反面、
気持ちが引き締められた思いがしました。
『100億円はゴミ同然―アナリスト、トレーダーの24時間
▼こちらにもぜひお越し下さい▼
FX比較〜FX口コミレビュー情報局〜
▼私のメイン口座です▼
AFT-FXダイレクトトレード

